愛猫の自然食品店 またたびの森

2020/07/27 17:39

   

               

動物性の肉を96%使用しているため、消化率は95%以上

肉類を96%※使用しているため、消化率は95%以上で、ほとんどの生肉の栄養を吸収することができます。
その結果、便の量は少なくなります。
したがって、与える量は一般のドライフードに比べると非常に少なくなります。
パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。※エアドライフード

穀類、豆類、芋類 ※不使用

アレルギーの原因になりやすく、犬猫の消化システムに適していない穀類、豆類、芋類は使用していません。
食べたもののほとんどが消化吸収されるため、便の量は少なくなります。
したがって、与える量は一般のドッグフードに比べると非常に少なくなります。
パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。
※エアドライフード → 缶フードには、増粘安定剤としてひよこ豆を使用

エアドライ製法で生肉の栄養をそのまま凝縮

低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法は、生肉の栄養素や酵素をできるだけ損なわずに栄養をそのまま凝縮します。
そのため、生肉の3倍量を摂取したことになります。
非常に栄養価の高い配合のため、与える量は一般のドライフードに比べると非常に少なくなります。
パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。

消化率が極めて高いため、一般のペットフードと比べて給与量が少なくなります。

基本的には肉食動物の犬猫が、野生の狩猟で食していた動物性タンパク質を96%使用し、犬猫の生理に適した配合になっています。そのため、極めて消化率が高く、少量で十分な栄養を取ることができます。
したがって、与える量は一般のドッグフードに比べると非常に少なくなります。
パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。


             



◇国内の家畜に疫病がないニュージーランド産の肉・魚介原材料を100%使用しています。
ニュージーランドは非常に厳しい防疫管理及び法規制で守られており、国内の家畜にはBSEや鳥インフルエンザのような疫病がなく有害な処置も回避できています。全製品はUSFDA(米国農務省)とEUに認可されています。また、ニュージーランド食品安全当局(NZFSA)が規定する危険管理プログラムに従い、微生物の発生をコントロールできる水分活性を厳重に検査しています。
このプログラムは、危険分析重要管理点監視(HACCP)に基づき、バッチごとに食品の品質と安全を確保するものです。

◇自然放牧で育った健康なベニソン、ラム、ビーフ、放し飼いのチキンのお肉を使用しています。
ニュージーランドの気候は穏やかで、一年を通じて自然放牧が可能です。ジウィピークは契約農場で自然放牧で育った鹿、子羊、牛、放し飼いの鶏などの健康なお肉を使用しています。

◇犬猫の全ライフステージに適しています。
ジウィピーク製品はAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準に従い、犬猫の全ライフステージに適した総合栄養食であることが認められています。また、犬と猫を対象とした栄養ペットフードとして、最高基準の国際業界規制及び基準(AAFCO,USFDA,NZMAF/NZFSA,UE)を遵守しています。子犬(子猫)、妊娠・授乳期の母犬(母猫)は、目安の約2倍量を1日2~3回に分けて与えてください。

◇合成保存料、着色料、砂糖、遺伝子組み換え作物不使用
アレルギーになりやすい、また健康に適しない、合成保存料、着色料、砂糖は使用していません。これは、原材料の食肉の飼料まで徹底しています。すべての製品に、遺伝子組み換え作物も使用していません。

◇ニュージーランドの農漁業は非常に環境に厳しく、供給源管理規則に従い、また、厳格なサステイナビリティ・プログラムを遵守しています。
エネルギー集約的な屋内ハウス飼育による給餌システムは使用しません。
ジウィピークが使用する魚介類は、ニュージーランド政府が管理する割当制に従い漁獲しています。さらに、ジウィピークのカーボンフットプリントは、北米やヨーロッパよりも低い数値で、製品製造のすべてのプロセスにおいて環境保全に心がけています。

◇契約農場では、原材料のトレイサビリティ(追跡可能性)も徹底しています。
ジウィピークのすべての原材料は、常時管理システムのもとで、ライセンス取得工場から供給しており、バッチNOから、製造工場の各プロセスでの検査結果、肉原料に使用した家畜の捕獲時期、個体、飼料まで追跡することが可能です。

◇保存方法
エアドライフード:常温で安定した製品のため、冷蔵庫に入れる必要はありません。開封後は完全に密封して冷暗所で保管し、お早めにご使用ください。
缶フード:冷暗所で保管し、開封後は必ず冷蔵保存し、7日以内に使いきってください。

◇切替に際してのご注意
パッケージに記載している給与量の目安を参考に、運動量、年齢に合せて調整してください。子犬(子猫)、妊娠・授乳期の母犬(母猫)は、目安の約2倍量を1日2~3回に分けて与えてください。
ジウィピークを約5日間かけて、ゆっくりと混ぜながら与えてみてください。最初はいつものフードの1/4量をジウィピークに替え、徐々に増やしてください。
最初の1~2週間は、便が柔らかくなったり、ゆるくなっても心配しないでください。いったん新しい食事に慣れると、便は硬くなり、以前よりも便量は少なくなります。もし便が柔らかいままでしたら、フードの与え過ぎかもしれません。ペットのコンディションを見ながら、必要時応じて調整してください。
エアドライフードと缶フードを組み合わせて与えていただくこともできます。それぞれの給与量を確認し、合わせて一日の給与量になるように調整してください。













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